堺雅人(49)が主演を務めるTBS系連続ドラマ、日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)公式Xが30日までに、更新され、27日に放送された第7話の裏話を明かした。
第7話では、乃木(堺雅人)たちは、乃木や黒須(松坂桃李)をはじめとする6名の“別班”精鋭部隊、そして公安とバルカ警察がテントへと近づく。テントの集合場所で乃木は作戦を裏切り、別班のメンバーを撃ち、ノコル(二宮和也)に「僕はノゴーン・ベキの息子です」と打ち明ける。
公式Xは「テントの指定場所での撮影の様子をお届け。カウントしてモンゴルの火薬チームとの連携の撮影は緊張しました… 松坂桃李さんの吹っ飛ばされる動きにはアクション部大絶賛 他の別班の皆様も1発OKでした」とつづった。
松坂は以前、同局のインタビューで「最初に台本をいただいたときは、まだ最終話まで完成していなかったので、別班がどういう部隊なのか、どういう組織でどういう構成で、どういう経緯で形成されたのかという詳細が分からない状態でした。なので、自分の中で想像を膨らませ、そこにはめていくようなイメージで役作りをしました。また、黒須が乃木に対して絶対的な信頼を置いているというのは、台本を読んで伝わってきたので、それを軸にしつつ、堺さんに必死についていこうという思いで演じています。堺さんとのお芝居は本当にうれしい時間です」と話していた。
松坂は「この仕事をしていると、風のうわさでいろいろな作品情報が聞こえてきたりするんです。その1つとして、“TBSで、堺さん主演、阿部寛さん、役所広司さんが出演するドラマを作る”というのを聞いて。「どんな役でもいいから出演できないですか?」とマネジャーさんを通して直談判させていただきました」と共演を喜んでいた。
乃木が別班の作戦を裏切り、メンバーを撃つシーンもモンゴルの火薬チームとの連携があった。モンゴルロケに「自分のスマホでモンゴルの天気情報を調べるのですが、全くあてにならなくて(笑い)。天気予報では晴れになっていても、目の前ではものすごい雨が降っているというときもありました。そんな天候が読めない環境でしたが、景色は本当に素晴らしかったです」と振り返った。
公式Xでは、松坂の演技に「松坂さんの機敏な動きが、本当に撃たれたかのようです」「みなさん一発OKだなんて、さすが別班!」「別班黒須、黒マスクを破ってもオーラは消せませんね 次回はもう撃たれませんよね?」などの声が寄せられている。
同ドラマは「半沢直樹」をはじめ、数々の大ヒットドラマを手がけた福澤克雄氏の企画・監督最新作。主演の堺のほか、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司という日曜劇場史上最も豪華な主要キャストが集結している。