吉本新喜劇のすっちー(51)扮(ふん)するすち子、清水けんじ(48)、千葉公平(47)、鮫島幸恵(33)が1日、大阪市の新世界と通天閣の誕生111周年を記念した「初代通天閣グラフィックウォールお披露目式」に出席した。
初代通天閣はパリの凱旋(がいせん)門とエッフェル塔を合体した奇抜なデザインで、1912年7月3日に誕生。高さ75メートルの鉄塔は東洋一で、大阪のシンボルとして多くの人に愛された。誕生から111周年を記念し、通天閣南側にある「ココモよってぇ屋 新世界店」南側壁面に、幅10メートル、高さ6メートルのグラフィックウォールとしてよみがえった。
すっちーは登場するなり、あめちゃんをばらまくと、清水に名物ギャグ“乳首ドリル”をお見舞いして、111周年を祝福。通天閣について「大阪に住んでる者からしたら、特別な存在」と語った。一方、20年に東京から大阪に拠点を移し、新喜劇で活動している千葉は「まだ登ったことねーけど、西成に住んでるから、いつも下歩いて帰ってんだよ」と明かした。11月3日、4日には111周年記念フェスも行われる。
地元関係者は「新世界111周年をたくさんお祝いいただいて、それを弾みに万博につなげたい」と意気込んだ。