薮宏太から見た大竹しのぶの印象は?「皆さんしのぶさんのこと怖いっておっしゃいますけど…」

舞台「ふるあめりかに袖はぬらさじ」に出演する(左から)風間杜夫、大竹しのぶ、薮宏太(撮影・横山慧)

Hey!Say!JUMP薮宏太(33)が1日、東京・新橋演舞場で、今日2日から上演の舞台「ふるあめりかに袖はぬらさじ」の囲み取材に出席した。

有吉佐和子著の短編小説「亀遊の死」を元に戯曲化された舞台。幕末の開港間もない横浜で、1人の遊女の死をめぐってうそと真実が交錯する模様が描かれている。「稽古を通じて、激動の時代を中で、情報も少ない中で、精いっぱい生きることの大切さをひしひしと感じました。現代は情報を得ることがすごく簡単なことですけど、今を精いっぱい生きるってことを、作品を見た方々に感じていただけたらいいなと思っています」と話した。

主演の大竹しのぶ(66)らが一言ずつあいさつすると、共演者の徳井優(63)山口馬木也(50)風間杜夫(74)らが次々と「大竹しのぶさんは怖いです」と明かす展開になった。だが、薮は「皆さんしのぶさんのこと怖いっておっしゃいますけど、僕はまったく怖くないです!」ときっぱり。大竹から「えらい! いいぞっ」と笑顔で喜ばれていた。

時代劇初挑戦ということで、稽古用の浴衣を自宅近くの呉服屋で調達したという。「稽古中、毎日着ていました。景子休みの時に手洗いして、毎回お風呂場が染料ですごく黒くなっちゃうから大変でした」と明かした。「少しよれてきたりしたから、クリーニング屋さんでぴしっとしてもらおうと思います」と伝えた。

美村里江(39)前川泰之(49)らも出席した。