お笑いコンビのキングコング西野亮廣(43)と梶原雄太(43)が、フジテレビ系バラエティー番組「深夜のハチミツ」(3日深夜1時5分、通常は日曜深夜0時55分、関東ローカル)に、9月から若手芸人たちを見守る先輩芸人として出演する。
同番組はまだ世の中で花開いていない“つぼみ芸人”たちが、華のある芸人になることを目指す“芸人開花バラエティー”。フジテレビ入社7年目以下の若手ディレクターたちが若手芸人たちと全力タッグを組み、新たなフジテレビの看板バラエティーを目指す。このたび「9月のつぼみ芸人」16組の詳細が判明した。
▼足腰げんき教室
▼観音日和(初)
▼9番街レトロ
▼世間知らズ(初)
▼センチネル
▼千年ぶり
▼ツンツクツン万博
▼生ファラオ
▼人間横丁
▼はるかぜに告ぐ
▼プール
▼骨付きバナナ(初)
▼マリーマリー
▼ミスター大冒険。
▼麦
▼ロックス(初)
初出演となるのは、実家がお寺という異色のコンビ・観音日和や、ボケのさおりがチーモンチョーチュウの追っかけをしていた世間知らズなどのクセ強めのコンビを始め、昨年の「M-1グランプリ」と「キングオブコント」で準々決勝に進出した骨付きバナナ、結成3年目のトリオ・ロックスなど個性と実力を兼ね備えた芸人ぞろい。もちろん、9番街レトロや生ファラオなど、この半年の収録を経て笑いのコンビネーションを深めた常連組も多数出演する。
そんな9月のつぼみ芸人たちによる初回3日(日)の放送は「ショート動画チャレンジ」。つぼみ芸人たちが、ネットでバズったショート動画を基にした番組オリジナルゲームに挑戦する。リズムに合わせて、並べられた絵文字をマネしていく「絵文字チャレンジ」、ランダムに決まったお題に沿って即興でジェスチャーをする「右左どっち?」の、2つのゲームで、つぼみ芸人たちが、勢いあふれる笑いを次々と生み出していく。
そして、つぼみ芸人たちを見届ける9月の先輩芸人は、芸歴わずか2年3カ月で「M-1グランプリ」決勝に進出し、「はねるのトびら」(2001年~2012年)で一世を風靡(ふうび)したキングコング。若手芸人たちが集まって人気バラエティーを目指す「深夜のハチミツ」のメンバーにとっては、まさしくあこがれの存在。今回参加したつぼみ芸人たちの大半が“はねトび世代”だったこともあり、スタジオはキングコングが登場しただけで大盛り上がりだった。
◆キングコング(梶原雄太、西野亮廣)のコメント
▼収録を終えて
西野「いやー面白かった!」
梶原「びっくりするくらい面白かったですね!こんな面白い若手芸人さんいっぱいおるんやなって」
西野「しかも、誰に振ってもちゃんと返してくれる!」
梶原「西野は早い段階で(このコンビだって)見つけていましたけどね!1本目の収録で見つけて、2本目でそれを生かすっていうのをやっていましたね」
西野「バット大振りしてくれるから、どっちに転んでも面白いんだよね」
梶原「そう!みんなちゃんとバット大振りするっていうのがすごいですね。僕だったら絶対逃げますもん(笑)。強く振るっていうのができるメンタルもすごいし、芸人同士の仲が良いからっていうのもあるかもしれませんね」
西野「確かに、空気めっちゃいいですね!お互いのボケにツッコんで、それで笑ってっていう流れができていて、良い番組だなって思いますね」
▼収録を通して気になった芸人
西野「人間横丁の安定感はハンパなかったですね!」
梶原「どっちもいけそうやしね。女の子の方も面白いし。俺は9番街レトロが面白かったな」
西野「前に出てくるしね!」
梶原「そうそう!でもみんな面白かったな!ロックスとかも元気やし」
西野「世間知らズとか、観音日和、足腰げんき教室も」
梶原「あれ…みんな面白いな!」
西野「確かに!誰がここからスターになっていくのかがめっちゃ気になりますね!」
梶原「誰が番組のスターになっていくのか…楽しみですね!」
▼自分たちと重なる芸人は…
西野「重なる人か…。でも、当時のキングコングの華はすごかったですからね!(笑い)」
梶原「あれくらいの華って言うと、まだまだかもなので、これからに期待ですね!(笑い)」
▼見どころについて
西野「出演者一丸となって、そしてスタッフさんも一丸となったすごく面白い番組なので、ぜひご覧いただければと思います」
梶原「テレビはまだまだ面白いんやろうなって思いましたし、僕は今主戦場YouTubeでやっているんですけど、YouTubeじゃこんなに大きなセットは組めませんよね。テレビの力をすごく感じられるので、未来は明るいような気がします!」