俳優大泉洋(50)が3日、フジテレビ系「ボクらの時代」(日曜午前7時)に出演し、東京進出時の忘れられない言葉を明かした。
東京に拠点を移した理由を「飽きちゃったんですよね。10年くらいラジオとバラエティー番組ばかりやっていた」とした上で「果たして本当に北海道で食っていけるのかという不安と、同じことばかりの仕事に飽きてしまった。役者の仕事は北海道にないので、東京で仕事をするしかないと思って」と話した。
一方でタレントYOU(58)から「それは北海道を捨てたということで良いですか?」と振られると、大泉は「そんなことは一言も言ってません!」と言い切った。
東京進出時には、北海道で人気を博した「水曜どうでしょう」の藤村ディレクターから忘れられない言葉を言われたと明かし「メールで『お前は今まで役者でありながら、バラエティーという分野で好きに泳いでいたんだ。これからはいよいよ言い訳がきかなくなるからつらい道になると思うよ。でも自分のフィールドですいすい泳ぐんだろうけどな』と言われて、今は役者だからバラエティーが気楽にできるんだろうなと思う」と語った。
両親が教師の家庭で育ち、共演者からも「意外と真面目」と言われるという大泉は「重たい役をやると現場でも重いからものすごいストレス」と話し、「女優さんは本番に入るまでケラケラ笑って、突然泣き出す人もいますよね。松田優作さんの奥さんの松田美由紀さんはギリギリまで大爆笑して、スタートしたらわーっと泣いて『カット』って言ったら『いや~泣いちゃうね』とか言ってすごいなと思いましたね」と明かした。