湯原昌幸、菅原進、夏木ゆたか&せんだみつおが新宿ケントスでライブ「昭和歌謡黄金時代」

昭和歌謡音楽時代のステージを繰り広げた、左からせんだみつお、ビリーバンバン菅原進、湯原昌幸、夏木ゆたか(撮影・中島郁夫)

歌手湯原昌幸(76)ビリーバンバン菅原進(75)タレント夏木ゆたか(74)が3日、東京・新宿ケントスでライブ「昭和歌謡黄金時代」を開催した。司会をせんだみつお(76)が務めた。

3人はオープニングの「青い山脈」からエンディングの尾崎紀世彦「また逢う日まで」まで全28曲を、熟年パワーで熱唱。昭和のグループサウンズを湯原、フォークソングを菅原、青春歌謡を夏木が歌い上げた。

湯原は自身の「雨のバラード」やグループサウンズメドレー。菅原はビリーバンバンの「白いブランコ」「また君に恋してる」や、ピーター・ポール&マリーの楽曲をしっとりと歌いあげた。司会者として活躍している夏木は、若き日に歌手を志したきっかけとなった舟木一夫の曲を中心に歌い上げた。

4人は「出合った頃から60年近くたったけど、この年になって同じステージに立てているのは幸せ」と笑顔。せんだは「我々4人合わせて、301歳。私は元気があるが、現金はない、残りは年金で」と笑わせた。

今後は全国展開も視野に入れている。