Da-iCEがアリーナツアー最終日開催 来年1月に日本武道館公演開催をサプライズ発表

アリーナツアー最終日を迎えたDa-iCE。左から和田颯、大野雄大、工藤大輝、花村想太、岩岡徹

5人組ダンス&ボーカルグループDa-iCEが3日、東京・代々木体育館で、アリーナツアー「Da-iCE ARENA TOUR 2023-SCENE-」最終日を開催した。

全国6都市12公演となった3年連続のアリーナツアーの最終日を迎え、1万1000人のファンを熱狂させた。「スターマイン」「ダンデライオン」「マイガール」「Live goes on」など25曲を披露。5月リリースの新アルバム「SCENE」をひっさげての今ツアーは総動員数10万人を記録し、盛大に幕を閉じた。

最終日の前日、リーダー工藤大輝(36)に運命的な出会いがあった。ツアーの疲れを取ろうと趣味のサウナに行った際、初めてライブを行ったライブハウスの元店長にたまたま会ったという。「めちゃくちゃエモくて。『明日代々木です』って言ったら『そうか』って。めちゃくちゃお世話になった方。運命的な出会いで頑張ろうと思いました」としみじみと話した。

来年1月にはメジャーデビュー10周年を迎えるDa-iCE。ボーカル花村想太(33)は「『Da-iCE』の意味はメンバー1人1人が一面を担って、最後の一面をファンの皆さんに担ってもらうという意味。だからこの5人じゃないと意味がなくて、だからこそもっと上に行きたいし、もっとすごい景色を見たいと思いました」と途中、言葉に詰まりながら語った。

そして「全員つれてドームに行きたいと思っています。出来る限り応援してくれたら幸せです。1人1人にありがとうと言いたいけどそれは難しいので、音楽で恩返ししたいと思います」と決意を新たにした。

その来たる24年1月15日に、2度目となる東京・日本武道館公演を開催することをサプライズ発表した。17年1月以来の武道館公演で工藤は「あの時(17年)の武道館、あの時のフルパワーでしたけど、また進化した我々を観に来てください。10周年いろいろやるけどその手始めにね」と意気込みを語った。