吉瀬美智子がフジ“金9”「うちの弁護士は手がかかる」で初の女優役!主演ムロツヨシとは初共演

「うちの弁護士は手がかかる」に出演する吉瀬美智子(C)フジテレビ

女優吉瀬美智子(48)が、10月からスタートするフジテレビ系連続ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」(金曜午後9時)に出演することが4日、分かった。

俳優ムロツヨシ(47)が主人公の芸能事務所の元敏腕マネジャー・蔵前勉(くらまえ・べん)、女優平手友梨奈(22)がヒロイン役の新人弁護士・天野杏(あまの・あん)を演じる。吉瀬は2人と初共演で、同局系ドラマの出演は18年4月期「コンフィデンスマンJP」以来、約5年ぶり。同枠は約54年半ぶりに連続ドラマ枠として復活した。

吉瀬が演じるのは、蔵前が30年間マネジャーとして支えた人気女優・笠原梨乃。学生時代から街を歩けばスカウトされるほどの美女で、数多くの有名俳優を抱える大手事務所に所属した。圧倒的なルックスと天才的な演技力で瞬く間に芸能界を席巻し、弱冠20歳で人気を盤石なものに。しかし人気が上がるにつれ、異性関係、酒癖など私生活で問題を起こすようになり、仕事にも支障を来すように。彼女から逃げ出してしまうマネジャーが続出し、事務所は頭を悩ませていた。

そんな折、撮影現場でたまたま自分の近くにいた蔵前を新人マネジャーと勘違いした梨乃は、無理難題を次々と押しつけるが、蔵前はその全てを完璧に対処。これまでのマネジャーにはなかった機転の早さ、細やかな気遣いに感動した梨乃は、蔵前を自分のマネジャーとして採用することに。それから30年間、梨乃の唯一無二のタレント力と蔵前の完璧なマネジメント力、二人三脚で日本のトップ女優という地位を築き、いよいよ2人の夢だった海外進出を…というタイミングで、突然、梨乃は蔵前を解雇してしまう。蔵前は梨乃から解雇されたことをきっかけに、法曹界という新たな世界へ飛び込んでいく。また、蔵前と袂を分かった梨乃が、今後どのように物語に絡んでいくか、今後の展開にも注目が集まる。

今作は蔵前が、笠原に突然解雇を言い渡されたことをきっかけに、平手演じる超エリートなのに猪突(ちょとつ)猛進な性格で空回りしてしまう新人弁護士・天野に振り回されながらパラリーガルとして奮闘する、育成型リーガルエンターテインメントドラマ。フジテレビのGP帯ドラマで初主演を務めるムロが、自身のキャリアで初となる芸能事務所のマネジャー、そして法律事務所のパラリーガル役を、そして同局系ドラマ初出演の平手が初挑戦となる弁護士役を演じる。

▼吉瀬美智子コメント

-台本の感想

「私、ムロツヨシさんのことが大好きなんです! だから今回初めて共演させていただけてうれしいのに、振り回してクビにしてしまうのがすごく悲しくて(笑い)。でも梨乃は、今まで自分自身がやったことがない二面性のある女優さんの役なので演じるのが楽しみです。また今作はオリジナル作品なので、蔵前と杏、2人がどのように成長していくのか、展開が気になります」

-初共演のムロの印象

「作品を拝見していて、すてきな役者さんだなと思っていて。昔、スタジオで偶然お会いしたことがあったんです。吹き抜けのスペースで、ムロさんは1階にいらして、私は2階にいて。思わず興奮して、上からうわ~って手を振ってしまったんです(笑い)。今作では蔵前を怒るシーンが多いのですが、ムロさんを目の前にしてうれしさのあまり目が笑ってしまわないか心配です」

-初の女優役について

「表裏がはっきりしていて、素が垣間見えると怖い女優さんですが、視聴者の皆さまに“もしかして、吉瀬は素でやってるんじゃないか?”と思っていただけるようなお芝居ができたらと思っています。初めて演じるキャラクターなのでワクワクしています。ムロさんとの掛け合いもすごく楽しみです」

-見どころについて

「見たことがないようなすごくいや~な女優を精いっぱい演じさせていただきますので、楽しみにしていてください(笑い)。1話で梨乃は蔵前をクビにしてしまいますが、あることがきっかけで再会する…と伺っていますので、私も今後の展開をすごく楽しみにしています。毎週、すてきなキャストの皆さんが満載だと思いますので、ぜひご覧ください!」