堀田真由(25)が、10月22日スタートのABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ「たとえあなたを忘れても」(日曜午後10時)で、地上波連ドラに初主演することが5日、分かった。萩原利久(24)を相手役に、ピュアな恋物語を演じる。
98年「神様、もう少しだけ」、08年「ラスト・フレンズ」などを手がけた浅野妙子氏の書き下ろし作品。堀田は、ピアニストの夢を失いピアノ講師となるも、生活苦にあえぐ河野美璃を演じる。記憶障害の解離性健忘症を抱えた青木空(萩原)が運営するキッチンカーを客として訪れ、素性も知らないまま空の笑顔にひかれていく。夢をなくした女性と、障害を抱えながらも懸命に生きる男性による大人のラブストーリーだ。
堀田は「初主演は人生に1回しかできないので、今回の“1度きり”を思い切り楽しめたらいいなと思っております」と話す。4度目の共演となる萩原を「心許せる存在であり、戦友」と表現し、「4作目にして違った関係性と空気感の2人をお届けできることが楽しみです」と期待する。物語については「それぞれのキャラクターが人生に迷ったり葛藤したりする中で、自分の居場所を見つけられるような出会いをしていく前向きな作品」とし、「毎週日曜にこのドラマを見て明日からの1週間を大切に過ごそうと思っていただけるとうれしいです」と話した。
萩原はオファーを受け「素直にうれしかったです。同時にとても難しい役だなとも感じました。ここ数年でいろんな役を演じることができ、今こそ、その経験全てを生かして全力で臨みたい」と意気込む。堀田との共演については「ラブストーリーですが、1週回って、緊張しないかなと思っていましたが、ポスター撮影の時は2周回って、変な緊張しました(笑い)」としつつ、「丁寧に2人の関係性を演じていけたら」とコメントした。