79歳ダイアナ・ロス、42歳誕生日のビヨンセ祝福 ライブに登場し6万人のハッピーバースデー

ダイアナ・ロス(2001年9月撮影)

ソウル界の大物ダイアナ・ロス(79)が、4日に42歳の誕生日を迎えた米歌手ビヨンセを祝うため、米ロサンゼルスのSoFiスタジアムで開催されたコンサートにサプライズ登場し、「ハッピーバースデートゥーユー」をファンと共に熱唱した。

米ABCニュースなどによると、アルバム「ルネッサンス」を引っ提げて「ルネッサンス・ワールド・ツアー」を慣行中のビヨンセは、ロサンゼルスでの3公演の最終日となった4日、ロスから思いがけない誕生日のお祝いを受けたという。中盤にステージに登場したロスは、「フラッシュライトを上空に向かって照らして、一緒に”ハッピーバースデー”を歌って」と会場のファンに呼びかけ、6万人の観客と共にビヨンセの誕生日を祝った。

ビヨンセは感極まった様子で、歌い終わったロスとハグをし、「私の魂は満たされています。泣かないようにしてる。生きていることに、ステージに立てることに、皆さんの顔を見られることに、音楽に感謝しています」と述べ、ロスやファンに感謝した。

またステージ終盤にはケンドリック・ラマーも登場し、コラボした楽曲「America Has a Problem」を一緒にパフォーマンスした。

ロサンゼルス公演の初日には、英国のヘンリー王子とメーガン妃が揃って会場を訪れ話題になったが、この日は歌手ジャスティン・ビーバーと妻でモデルのヘイリー・ビーバー、歌手ケイティ・ペリー、女優ゼンデイヤ、タレントのキム・カーダシアン、コメディアンのクリス・ロックら多くのセレブが訪れ、ビヨンセの誕生日を一緒に祝った。

ビヨンセは4年前にロスの75歳の誕生日パーティーに出席し、即興で「ハッピーバースデー」を熱唱してお祝いしていた。(ロサンゼルス=千歳香奈子)