ジュリー氏、被害者救済へ「法を超えて真摯に向き合いたい」一方「確認作業させていただきたい」

記者会見に臨む藤島ジュリー景子氏(左)と木目田裕弁護士(撮影・鈴木みどり)

ジャニーズ事務所は7日、ジャニー喜多川氏(19年に死去)による性加害問題をめぐり都内で会見を開いた。

東山紀之(56)井ノ原快彦(47)らが出席した。その中で、東山の新社長就任を正式に発表した。

◆被害者救済処置について

-直接的な対話は誰が行うのか

東山 私は双方の理解を深めて意見を交換したいので、被害者の方々、当事者の会の方含めて話を伺う。

-過去に所属していた、海外在住の方への補償は

ジュリー氏 法を超えて、訴えをいただいた方には真摯(しんし)に向き合っていきたい。その中でも確認作業はさせていただきたい。

-具体的な内容や金額は

ジュリー氏 提言に従って実行していく段階。全体的な金額や具体的な補償、どの財産、遺産を充てていくかは今後検討する。

-被害を訴える窓口は

東山 提言を踏まえてガバナンスと人権重視を。被害に遭われた方から、申告していく窓口など、補償を求める方が申告できる場を作りたい。