東山紀之、ジャニー氏の性加害に「あくまでうわさだと」井ノ原快彦「裏の顔を考えると怖かった」

記者会見に登壇した東山紀之(右)と井ノ原快彦(撮影・鈴木みどり)

ジャニーズ事務所は7日、ジャニー喜多川氏(19年に死去)による性加害問題をめぐり都内で会見を開いた。東山紀之(56)井ノ原快彦(47)藤島ジュリー景子氏(57)らが出席した。その中で、東山の新社長就任を正式に発表した。

◆ジャニー喜多川氏について

-周りへの被害を認識したのはいつか

東山 あくまでうわさだと信じていました。仕事をしていつしか忘れて、その繰り返しでした。私は被害を受けたことがなく、後輩からも相談はなかったので自ら行動することはできずにいました。

井ノ原 小学6年生で事務所に入って、本も出ていたので周りでもうわさはありました。正直、裏の顔を考えると怖かった。

-特別チームの調査報告書の被害者数は正確か

東山 提言を受けて、1000人はいるかと。覚悟を持って長い道のりをやっていきます。

-ジャニー氏に掛けたい言葉は

東山 特にありません。本当なら彼がここにいるべき。質問にも彼が答えるべきだった。

井ノ原 特にありませんが、これから変えていきますと世間の皆さんに訴えたい。

ジュリー氏 皆さんの前で謝罪してほしいです。