タレント長嶋一茂(57)が8日、コメンテーターを務めるテレビ朝日系情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に生出演。前日行われたジャニーズ事務所の会見について言及した。
長時間にわたった会見の印象を聞かれた一茂は「事実認定されたということで、被害者のかた、やっとこれからいろいろな意味で前進できるところもあるのかなと。しかしながら、ジャニーさんから受けた性被害というのは、我々は本当に、心中察せないというか、個人的にはかわいそうだな、という思いしかなかったです」と話した。
そして「これからジャニーズという事務所とジャニーズファンも含めて、何よりも、今現役で頑張ってらっしゃるジャニーズの既存のタレントとの方たちの在り方もすごく考えさせられる日だったのかなと。やっとスタートだったのかなと」と続け、「約半世紀にわたっての卑劣な蛮行がやっと昨日、1つの意味で区切りを迎えたということは良かったことでもあるけども、今後まかされた方たちは本当、大変なんだろうなと思います」と締めくくった。
ジャニーズ事務所は7日の会見で、ジャニー喜多川氏(19年に死去)の性加害を認め、東山紀之(56)新社長の就任を発表した。