渡辺翔太が堂本光一に「頼む、飛ばせてくれ!」と懇願「ドリームボーイズ」でフライング挑戦

舞台「ドリームボーイズ」公開稽古を終え会見する渡辺翔太(撮影・中島郁夫)

Snow Man渡辺翔太(30)とSixTONES森本慎太郎(26)が9日、東京・帝国劇場で、舞台「ドリームボーイズ」の初日を迎えた。04年に初演し、20年目の今年キャストを一新した。メインキャストを務める喜びや、演出を手がけるKinKi Kids堂本光一(44)とのエピソードを明かした。

主役を務める渡辺は「過去にジャニーズJr.として先輩のバックで出ていた舞台に、まさかこの配役で帰ってこられるとは、胸がいっぱいです」と笑顔。「帝国劇場の0番(中央)に立つってことは本当にかなり重圧を感じていますし、昨日も久しぶりになかなか寝付けなくて、久しぶりに味わった緊張感です」と明かした。

ボクシングの「チャンプ」役の森本も「僕も『ドリームボーイズ』Jr.のころに出ていたことがあって、その時亀梨(和也)くんが出ていて。憧れの存在で、ああなりたいって思っていました。(今の)Jr.の子たちにもそう思ってもらえるように、近づけるように、この1カ月頑張りたいです」と意気込んだ。4月期の日本テレビ系ドラマ「だが、情熱はある」で南海キャンディーズ山里亮太を演じており、「ドラマの役作りで増量したので、5キロから6キロくらいは落としました」と明かした。

ワイヤを使ったフライングにも挑戦した。同作でフライングを披露するのはコロナ禍後初で4年ぶりとなる。渡辺は「最高だよね」と言い、森本も「最高でしたね」と笑った。渡辺は「光一さんにおねだりしました。『どうしても帝国劇場で飛びたいんだ。頼む光一、飛ばせてくれ!』って」と明かして笑いを誘った。「先輩の優しさで、夢をかなえてくれました。今までは飛ぶ人にワイヤをつける係ばかりやっていましたから」と感謝した。

森本は「フライングの稽古の時に、『飛んでください』ってお願いしたら、『おお、いいよ』ってすぐ飛んでくださって。カッコいいわ、堂本光一! って思いました」と振り返った。