「VIVANT」堺雅人、役所広司との共演に「感動してる」親子の再会に「お顔を見てグッと」

日曜劇場「VIVANT」第8話の一場面(C)TBS

俳優堺雅人(49)が10日、TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜午前10時)に出演し、主演を務める同局系連続ドラマ、日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)のエピソードを披露した。

同ドラマは「半沢直樹」をはじめ、数々の大ヒットドラマを手がけた福澤克雄氏の企画・監督最新作。主演の堺のほか、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司という豪華な主要キャストが集結している。さらに10日は緊急生放送スペシャル(午後7時)も放送される「VIVANT祭り」となっている。

同局の安住紳一郎アナウンサーは同ドラマについて「アニメっぽいですけども、堺さんが演じると本当のドキュメンタリーを見てるような感じ」とコメントすると、堺はテロ組織「テント」のリーダーを演じる役所広司との共演を話題に出し「台本読んでるので展開は分かるし、何をしゃべるかも、当たり前だけど分かってるんですけど、役所さんの顔を見てると、本当にいろんな感情がこっちも湧き上がってきて、何を考えてらっしゃるかっていうのもなんか分かって『こんなに長く役者をしてるのに感動してる』ってなる」と振り返った。

続けて「役所さんと一緒になったのはすごい楽しかったです。プランじゃない感情が湧き上がってきて『こっちの感情に乗っかろう』っていう方向転換もしながら」と話した。

直近放送の第8話では乃木(堺)たち自衛隊の秘密組織「別班」はテントの会合に潜入。国を裏切ってまでも乃木が果たしたかった40年越しの父・ベキ(役所)との再会を果たし、DNA鑑定の結果、父子関係も明らかになった。

堺は、役所の芝居を受けて「子供に戻ろう」という演技を決めた。「子供時代の自分に生き別れた、久しぶりに会った父という設定なので、ここは子供に戻った方が楽しそうだっていうのは、現場のテストで役所さんのお顔を見てグッと決めたのがあって。とってもスリリングな瞬間でした」と喜んだ。