NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~金曜午前8時)の第117話が12日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、寿恵子(浜辺美波)が待合茶屋を、竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)が屋台を始め5年。農科大学に通い、酵母菌の研究をしている藤丸(前原瑞樹)は、成果を竹雄と綾に発表する。一方、万太郎(神木隆之介)の元には、新種かどうか検定してほしいと標本が届く。送り主は南方熊楠。ただならぬ情熱に、虎鉄(濱田龍臣)は苦手意識をもつが、万太郎はいつか会ってみたいと喜ぶのだった。
乃木坂46遠藤さくら(21)が朝ドラに初出演。万太郎と寿恵子の娘、槙野千歳(まきの・ちとせ)役を演じた。
博多大吉は「虎鉄君と上の娘さんがなんか…ありそうじゃないですか」と朝ドラ受け。華丸が「両親ともいないときに…ね」と振ると、大吉は「両親ともいないときに、というと夏休みに家でダメなことやっているような」と反応。華丸は「お寿恵が渋谷で働いているし」と応じた。この流れに、鈴木奈穂子アナウンサーは「そういうのはいいです、ピュアな感じで」と願っていた。
同ドラマは108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。