大阪出身・辰巳ゆうとが新曲ヒット祈願「発売日も大事ですけど」とV目前阪神にあやかる

東京大神宮で新曲「星くずセレナーデ」のヒット祈願を行った辰巳ゆうと

演歌歌手の辰巳ゆうと(25)が12日、東京大神宮で、13日発売の「星くずセレナーデ」ヒット祈願イベントを行った。

1月に発売したシングル「心機一転」に続く、今年2枚目のシングル発売。1年に2枚リリースするのはデビュー6年目にして初だといい「ありがたいことにたくさん応援して頂き、いい意味で皆さんの期待を裏切るために、新たな曲を皆さんに聴いて頂こうと思いました」と話した。

縁結びで知られる東京大神宮でヒット祈願をし「縁結びに関してはお願いはしていませんけど、この曲を頂いたのも何かの縁だと思っていますし、これからいい縁に結ばれたらいいなと思います。たくさんの人にCDを取ってもらえたらなと思います」と語った。

大阪出身の辰巳にとって、気になる話題が目の前にある。「正直、発売日も大事ですけど、僕の中では阪神がどうなるかが頭の中で動いています」とプロ野球の阪神が気になる様子だ。最新曲の発売日は13日で、ヒット祈願を行ったこの日の昼時点では14日にも阪神がリーグ優勝する可能性があった。「タイガースの選手のガッツあふれるプレーから勇気をもらっています。今年は阪神の力にあやかりたいし、阪神の皆さんのプレーに負けないように頑張りたいと思います」と意気込んだ。

10月30日には東京・浅草公会堂で初めてコンサートを開催する予定など、今年はここまで精力的に活動してきた。年末に向けては「小さい時からテレビで見てきて夢の1つのステージですので、もちろんNHKホールで歌わせていただけるように頑張っていきます」とNHK紅白歌合戦を見据えた。

新曲「星くずセレナーデ」は、これまでの演歌曲とは違い、バラード調の曲に仕上がっている。「切ないというか、ロマンチックで恋が実るかドキドキするような曲。こぶしが久しぶりに入らない曲で、『心機一転』との歌い訳が難しかったけど、また1つ成長の糧になると思います」と話した。