英国のヘンリー王子(38)の妻メーガン妃(42)が12日、昨年9月以来1年ぶりに英ロンドンの地に降り立ったことが分かった。
ヘンリー王子が王室時代に立ち上げた負傷兵士らのための国際スポーツ大会インビクタス・ゲームが開催されているドイツ・デュッセルドルフに向かうため11日、米ロサンゼルスを出発した妃は、乗り換えのためにロンドンのヒースロー空港に降り立ったと英デイリー・メール紙が報じた。
王子は一足先に単身で現地入りしており、妃は16日に行われる閉会式への出席に合わせて単身でデュッセルドルフに向かう姿がロサンゼルスの空港で目撃されていた。同紙によると、妃はボディーガード1名を伴い、ヒースロー行きの飛行機に乗り込んだといい、空港では荷物の入ったカバンを手に笑顔を見せる姿がパパラッチされている。2人の子どもたちは同行していないと伝えられている。
王子は7日にロンドンで行われた慈善団体のイベントに出席するため帰国したが、妃は同行しておらず、昨年9月8日に逝去したエリザベス女王の葬儀に参列して以来の渡英となった。一部で帰国しない理由は確執が取り沙汰される義姉キャサリン皇太子妃にお辞儀をしたくないためだと報じられている妃は、英国の地を踏んだものの滞在時間はわずか数分だったといい、そのままデュッセルドルフ行きのフライトに乗り換えて立ち去ったと同紙は伝えている。
夫妻はデュッセルドルフで最も高級とされるハイアット・リージェンシー・ホテルの1泊2500ドルのスイートルームに宿泊すると伝えられており、15日には王子の39歳の誕生日を一緒にドイツで祝うことになる。妃は16日には閉会式で登壇してスピーチする予定で、久々の公の場への登場で何を語るのか注目されている。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)