NHK連続テレビ小説「らんまん」の主人公神木隆之介(30)、ヒロイン浜辺美波(23)と、次作「ブギウギ」ヒロイン趣里(32)が13日、大阪市内で朝ドラ恒例のバトンタッチセレモニーを行った。
ドラマにちなんだプレゼント交換では、神木、浜辺からは高知の間伐材を使った「ホワイトボード」、劇中で使った4つ葉のクローバー、4つ葉のクローバーが作れるキット、高知の雨よけみかんが贈られた。手に取った瞬間、趣里は「うれしい。ありがとうございます」と大喜びし、「こんなにもらえるのですか」と感謝した。4つ葉のクローバーを左手に持ち、掲げた。神木は4つ葉のクローバーに「少しでもブギウギの現場に幸せがありますようにとの願いを込めて」と説明した。
趣里が演じるヒロインが大阪の下町にある小さな銭湯「はな湯」の看板娘にちなみ、「はな湯ロゴ入りの湯おけ」が贈られた。神木と浜辺は「かわいい」を連発。趣里は「これでお疲れを癒やしてほしいです」と話した。
10月2日からは始まる「ブギウギ」は、戦後の大スター“ブギの女王”笠置シヅ子さんがモデル。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。趣里がヒロイン花田鈴子を演じる。