日テレ、10月から土曜昼に新番組2本 特番で好評の「メシドラ」&「ニッポン人の頭の中」昇格

日本テレビ本社(2016年3月撮影)

日本テレビは14日、オンラインで改編説明会を行った。

9月末で終了する情報番組「ゼロイチ」(土曜午前10時半)で空いた枠に2本のバラエティー番組を新編成。午前10時半からはEXIT兼近大樹、満島真之介出演の、その土地の最もおいしい食べ物を食べ尽くす紀行番組「兼近&真之介のメシドラ」(10月21日開始)、同11時55分からはくりぃむしちゅー有田哲平と藤井貴彦アナウンサーが出演し、ネットの検索履歴などを掘り下げる「ニッポン人の頭の中」(同7日開始)を放送する。どちらも特番での放送で好評を得ていた。

説明会にゲスト出演した藤井アナは「ニッポン人の頭の中」について「幅広く多くの方を視聴者に取り込める番組なのではないかと考えています。みなさんには検索ワールドの旅を楽しんでいただきたい」と意気込みを語った。

土曜昼の改革に着手する一方で金曜午後11時にアニメ枠を新設する以外は、ゴールデン・プライム帯(午後7時~11時)などの既存番組には手を加えず、春に続く“積極的無改編”を続ける。日テレは「『平日朝の次は土曜の強化!』という方針の下、日本テレビがコア視聴率において唯一長期間にわたりトップを逃している『土曜朝~昼』を改善して、盤石なタイムテーブルを目指します。2つの新レギュラー番組を起爆剤にして、他局視聴者を誘引するだけでなく、在宅OFF層にしっかりONして頂けるよう、さまざまな接点を増やして視聴者にアプローチしていきます」とした。