THE RAMPAGE全国ツアー前半戦完走 24年1月初のベストアルバム2作同時発売を発表

全国アリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023“16”」前半戦の最終日を迎えたTHE RAMPAGE。前列左から山本彰吾、与那嶺瑠唯、岩谷翔吾、後藤拓磨、川村壱馬、陣、長谷川慎、龍。後列左から鈴木昂秀、藤原樹、武知海青、吉野北人、浦川翔平、LIKIYA、RIKU、神谷健太

THE RAMPAGEが14日、大阪城ホールで、全国アリーナツアー前半戦「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023“16”」の最終日を迎えた。

5月から全国5都市で13公演を開催。ボーカル川村壱馬(26)は「ずっと毎公演、熱量が高くて。今年は熱量のキャパが増えていって、前回までにはない熱量とパッションでできました。ずっとバキバキでした」と充実の表情で振り返った。「16人一体となって暴れ回る」をコンセプトに、「Summer Riot~熱帯夜~」「16BOOSTERZ」「Only One」など32曲を全力披露した。

ライブ終盤には、メジャーデビュー日の来年1月25日にグループ初のベストアルバム「16SOUL」と「16PRAY」をリリースすることを発表した。それぞれに新曲が1曲ずつ組み込まれ、さらにファン投票で選ばれた16曲が入ったアルバムだ。「16SOUL」はアップテンポ版で、「16PRAY」はミッド&バラード版とそれぞれ構成が違うなど、聴き応え抜群の2作だ。

初のベストアルバムをリリースすることについて、リーダーの陣(29)は「ベストって何だろうって思った時に、自分達のベストではないなと思って。これまで応援してくれたファンと共有したいと思って」とコンセプトについて説明。17年のメジャーデビューから7年たってのタイミングについては「これからさらに世界を目指したり、ドームツアーを目指す途中で、決意表明じゃないけど、今だから見せられるRAMPAGEを見せるということ」と語った。

また、パフォーマーの岩谷翔吾(26)は「RAMPAGEは今年、アジアのステージに立ったり、おのおのが俳優業だったり、ボーカルが主演の映画が公開されたりとか、いろいろ施策を打ってきたんですけど、それの集大成にふさわしいアルバムだと思います」と語った。

グループとしては10月にタイで開催される音楽フェスティバル「OCTOPOP」に出演予定の他、12月1日には川村、RIKU(29)吉野北人(26)主演の映画「MY (K)NIGHT マイ・ナイト」が公開されるなど、充実のスケジュールが待っている。それらを踏まえて、満を持してのベストアルバムリリースとなり岩谷は「今のRAMPAGEをふんだんに感じて頂けるベストアルバムになっていると思います」と胸を張った。

10月からは全国アリーナツアー後半戦となる「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023“16”NEXT ROUND」が始まる。陣は1万2000人のファンに向けて「生きていたら大変なこと、壁にぶちあたる時もあると思うけど大丈夫。RAMPAGEがいます。会っている時も、そうじゃない時も、皆さんとの絆を感じさせられるエンターテインメントを見せたいと思います」と語りかけた。