俳優山崎育三郎(37)があふれる野球愛を語った。15日、都内のテレビ東京で行われた改編説明会にゲスト出演。幼少時代は少年野球で全国ベスト8入りするなどしており、今夏に甲子園球場で行われた第105回全国高等学校野球選手権の開会式で「栄冠は君に輝く」を披露した思い出を振り返った。
「僕自身は甲子園出場はかなわなかったので、夢がかなった瞬間でした」と感無量の思いも口に。ポジションは投手で「今も草野球チームではエース」というエピソードも披露。しかし「キャッチャーもできるんです」と切り出すと、ヤクルトなどで活躍した古田敦也氏への思いもあふれた。
ボール球も審判にストライクと言わせてしまう巧みなフレーミングに憧れていたといい「あのキャッチングはなかなか習得できないですし、古田さんじゃないとできない。僕のミットには古田さんのサインが入っています」と絶賛。
古田氏がメガネをかけて捕手を務めた姿にも憧れていたといい、自身も学内での視力検査でわざと目が悪いフリをし、両親に訴えてメガネを購入。「度入りのメガネをかけて、公園でクラクラなりながらやってました。3時間くらいするとだんだん目が慣れてくるんですよね。だから僕は古田さんのせいで目が悪くなりました」と笑いも誘った。
山崎は同局の新連続ドラマ「ハイエナ」(10月20日開始、金曜午後8時)に出演する。隣できいていたダブル主演を務める篠原涼子(50)も「すごいですね。そんなに好きだったとは」と目を丸くしていた。