防災士武藤十夢、救助訓練指揮官と武蔵野警察署一日警察署長「16日は充実した“とむ”の日」

高性能救助車をバックに敬礼する武藤十夢

タレント武藤十夢(28)が16日、大規模災害に備えた救助訓練の指揮官と警視庁武蔵野警察署の「一日警察署長」をつとめた。

10万5000人の犠牲者を出した、1923年(大12)9月1日の関東大震災から100年。防災士の資格を持つ武藤は、災害時に威力を発揮する高性能救助車に乗り込み、防災服を着てデモンストレーションに登場した。

テキパキと隊員に指示を出し、大役を終えた武藤は「大きな車と火花…。現場ってこんなにすごいのかと肌で感じ、緊張し気が引き締まりました。地震はいつ来るか分からないので、日頃から備えることが大事です。イベントを通して、備えの意識の高まりときっかけになってくれれば」と呼びかけた。

午後は吉祥寺駅北口で行われた「武蔵野交通安全のつどい」に、一日警察署長として松下玲子武蔵野市長(52)らとともに出席。高らかに交通安全宣言を行った。

2つの大役を無事に終えた武藤は「16日は“とむ”の日。とても充実した1日を過ごしました。これからも防災と交通安全を訴えていきます」と笑顔で語っていた。