堺雅人(49)主演のTBS系連続ドラマ、日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)の最終回が17日、放送された。
(以降、ネタバレあり)
最終回が終わっても考察は止まらない。最後、乃木(堺雅人)は父のノゴーン・ベキ(役所広司)らテントの3人を銃撃した。その後、乃木はノコル(二宮和也)に携帯電話で意味深な言葉を残す。
「皇天親無く惟徳を是輔く」(こうてんしんなくただとくをこれたすく)と言い「花を手向けるのは先にするよ」と乃木は言い放った。「天は公平で贔屓せず、徳のある人を助ける」という意味だという。
その言葉を引用し、考察を続ける投稿がX(旧ツイッター)で多数投稿されている。「ベキの生き様に同じ。ベキ、バトラカ、ピヨは生きてる。だから『花を手向けるのはまたにするよ』最後まで美しすぎるVIVANT 全ては愛の物語---」「天は徳のある人を助けるって、ベキはテロをしてたんだから、ちょっとダメな気もするけど、生きてるってことでオケ?」「続編あるよね、コレ。楽しみだわ」「天は公平で、特定の人をひいきすることはなく、徳行のある者を助けること。はい。これ3人生きてますね」などと書き込まれていた。
同ドラマは「半沢直樹」をはじめ、数々の大ヒットドラマを手がけた福澤克雄氏の企画・監督最新作。主演の堺のほか、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司という日曜劇場史上最も豪華な主要キャストが集結。前例のないエンタメが幕を開ける“限界突破アドベンチャードラマ”。
最終回の第10話では、「私は別班の任務としてここに来ました」と、乃木(堺雅人)が別班を裏切っていなかったことが判明。そして、撃たれた別班員たちは急所を外されていて、日本で生きていた。
事実を知って激高するノコル(二宮和也)と、乃木の言葉に刀を抜くベキ(役所広司)。過酷な運命を乗り越えた親子。40年の時を超えた宿命の物語の結末とは?