TBS安住紳一郎(50)が3日、同局系朝の情報番組「THE TIME,」(月~金曜午前5時20分)で、前日2日に行われた2度目のジャニーズ事務所の会見を受けて、私見を述べた。
安住アナはTBSテレビがジャニーズ事務所に9月13日に提出した要望書について読み上げた後、昨日の会見を受けての局としての見解を読み上げた。「ジャニーズ事務所が、被害者への補償や人権侵害の防止に具体的に取り組み始めたものを示すもので、改革の緒についたものと受け止めています。TBSは9月13日に行ったジャニーズ事務所への要望に基づき、今後も定期的な対話を通じて、被害者の救済や2度と人権侵害を起こさないような組織体制の構築をより具体的に進めるよう促して参ります」と語った。「2度と起きないようにということであれば、取引企業である私たちも新しいルールづくりが必要と私自身も自覚しています」と続けた。
▼TBSが9月13日に提出した要望書
1、本件被害者への救済・補償や人権害の防止策等に関する具体的な施築・措置を速やかに決定し公表すること。
2、上記1の施築・措置を速やかに実施すること。
3、上記2の施策や措置の実施・進捗状況について、定期的にTBSに報告すること。
4、「人権方針」に該当するジャニーズ事務所の人権に関する行動指針を速やかに策定し、対外的に宣言・公表すること。
2日の2時間に及ぶ会見には、東山紀之、井ノ原快彦らが出席。創業から60年以上続き、広く世の中に浸透し認知された「屋号」を「SMILE-UP.(スマイルアップ)」に変更すると発表。また新たに設立するエージェント会社の社名については、ファンクラブで公募すると発表していた。