趣里が主人公鈴子を演じるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜)の5日に放送された第4回の平均世帯視聴率が15・6%(関東地区)だったことが6日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は9・0%だった。
109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。
主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。
あらすじは、鈴子(澤井梨丘)は自分の将来について悩んでいた。母のツヤ(水川あさみ)から「自分がこれやと思うことで生きていくんや」という言葉を思い出していた。悩む鈴子、銭湯の住み込み従業員のゴンベエ(宇野祥平)は、鈴子の歌が好きだと伝えた。鈴子は改めて踊って歌うことが好きだということに気づき、花咲音楽学校に行きたいことを両親に伝えた。次の日から鈴子は稽古に励み、そして花咲音楽学校の試験当日を迎えた。しかし結果は不合格だった。