再整備のため10月をもっていったん閉場する東京・国立劇場の最後の歌舞伎公演「『妹背山婦女庭訓』第2部」が4日、初日を迎えた。
クライマックスでは、中村時蔵、中村芝翫、尾上菊之助らが「国立劇場最後の舞台」「明日に向かう一里塚」など、閉場と次世代の劇場への期待をせりふに乗せた。プログラムには100人の歌舞伎俳優が、思い出や感謝をしたためた色紙が掲載されている。26日まで(10、20日休演日)。
国立劇場10月歌舞伎公演「『妹背山婦女庭訓』第2部」に出演する、左から中村芝翫、中村梅枝、中村歌六、中村時蔵、尾上菊之助、河原崎権十郎
再整備のため10月をもっていったん閉場する東京・国立劇場の最後の歌舞伎公演「『妹背山婦女庭訓』第2部」が4日、初日を迎えた。
クライマックスでは、中村時蔵、中村芝翫、尾上菊之助らが「国立劇場最後の舞台」「明日に向かう一里塚」など、閉場と次世代の劇場への期待をせりふに乗せた。プログラムには100人の歌舞伎俳優が、思い出や感謝をしたためた色紙が掲載されている。26日まで(10、20日休演日)。