八代英輝弁護士(59)が6日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に生出演。ジャニーズ事務所が性加害問題を巡って開いた2日の記者会見の翌日に発覚した、質疑応答のNGリストを外資系PR会社が作成していた件について言及。NGリスト報道を受け、同事務所が4日と5日に発表した声明の変更箇所について私見を述べた。
番組の大型フリップでは、両日の声明をボードに貼り付け、変更点を3つ挙げていた。
(1)“前半ではなく後半で”という文言がカットされている
(2)“見ていない”という文言なし
(3)コンサルティング会社を雇ったことに対する責任を載せている
上記3点を踏まえ、八代弁護士は「事業規模数百億の事務所にしてはリリースがキレ気味と感じる。『ウチは知らないし!』というのを叫びたかったんだろうと思う。最初(4日の声明)は窓口担当、広報の方が出したんでしょう。次は恐らく弁護士にチェック入れてもらって、会社として間違いない、ここからの修正がないと、言えるところまで詰めて出されたと思う。文言の修正というのは、そういった過程で入ったとは思う」と語った。
さらに「なんで1日待てないんだろうって。会社内部の混乱とそれから事務所が会見で予想していたリアクションとあまりに違うところで、世の中でハレーションが起こっていることに対しての動揺。会社内での動揺もそのまま表したリリースだと思う」と続けた。
そして5日発表の声明の「弊社が雇った責任があると言われれば」という一連の文言を引用した八代弁護士は「それもキレ気味じゃないですか。それも文章としてはスマートじゃないなという印象」と話した。