歌手浜崎あゆみ(45)が、体調不良の悪化により、現在開催中の全国47都道府県ツアー「ayumi hamasaki 25th Anniversary Live Tour」の兵庫公演(8日)と京都公演(9日)を開催延期することを7日、自身の公式ホームページで発表した。
ホームページに「浜崎あゆみの体調不良の深刻な悪化により、兵庫・京都公演を開催延期とさせて頂くこととなりました」と掲載。症状については「10月2日の神奈川公演の前後から続く喉の不調、及び、体調不良の悪化を受けて医師の診察を受けたところ、急性咽頭喉頭炎、及び、急性副鼻腔炎の併発という診断を受けました。公演を延期することなく、ステージに立つことができるよう手を尽くして参りましたが、現時点で声が出せる状態ではなく、ライヴを全うできる身体の状態ではないことから、満足のいくパフォーマンスをお見せすることができないという結論に至り、マネジメント判断でこのような決定を下しました」と説明した。
また「浜崎本人はこの決定に納得しておらず、今も公演を実施したいと主張しておりますが、マネジメントとしては今ツアーのみならず、今後の浜崎あゆみのアーティスト活動に支障を来しかねないため、このような決断をさせて頂きました。苦渋の決断ではございますが、兵庫・京都公演を延期とさせて頂き、万全の状態でツアーに戻ってこれるよう、療養に努めさせて頂きます」とも説明した。
今ツアーは自身初の全国47都道府県ツアー。7月の千葉公演を皮切りに、来年3月の沖縄公演まで約8カ月に及ぶツアーを予定している。「なお、当初より掲げております“47都道府県ツアー”を実現するため、振替公演の開催を検討、調整しております」とつづった。