ムロツヨシ、平手友梨奈の「顔がくさい!」に芝居止まる「すごく殺傷能力の高い言い間違い」

笑顔で撮影エピソードを話すムロツヨシ(右)と平手友梨奈(撮影・足立雅史)

俳優ムロツヨシ(47)が9日、都内で行われたフジテレビ系連続ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」(13日開始、金曜午後9時)の完成披露舞台あいさつに出席した。

ムロにとって同局系ゴールデンプライム帯(午後7時~11時)連ドラ初主演となる作品。共演する平手友梨奈(22)吉瀬美智子(48)戸田恵子(66)江口のりこ(43)から撮影中などでも疑問点もぶつけられ、平手からは「現場で“早弁”をしているのはなぜ?」と問われた。ムロは「早弁すると、お弁当がすごくおいしい」と語り「スタッフさんへのありがとうという気持ちと、申し訳ないという気持ちで。早弁した回数を差し入れの回数で返していきたいと思います」と話した。

吉瀬からは「アドリブがすごい。秘訣(ひけつ)はありますか」と聞かれ、「台本の行間に書いてあるんですよ。それを読み上げているだけ」とクールに返答した。

また、ムロは平手との撮影でのエピソードも明かした。「声がでかい」などとののしられるシーンで、「直前に体にシップとかも貼っていたので『シップくさい』とかも言っていいよと伝えていたんですよ。そうしたら本番で『顔がくさい!』って言い間違われて。そこで自分の中の芝居が止まっちゃって、地声で『顔がくさいは言っちゃだめだろう』って言ってしまいました。すごく殺傷能力の高い言い間違い」と振り返った。

平手も「そのシーンが終わってからムロさんがすごく(においを)気にされてたってきいて。本当に申し訳なかったです」と謝罪していた。