趣里、NHK朝ドラ「ブギウギ」16・0% 鈴子が「絶対に負けない」と宣言も倒れてしまう

趣里(2023年9月撮影)

趣里が主人公鈴子を演じるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜)の11日に放送された第8回の平均世帯視聴率が16・0%(関東地区)だったことが12日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・8%だった。平均世帯視聴率の最高記録は第1話の16・5%。

109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。

あらすじは、公演で橘アオイ(翼和希)の衣装の羽を忘れたことをきっかけに、鈴子(澤井梨丘)たち3人は仲たがいをしてしまう。そんな時、鈴子は大和礼子(蒼井優)からプロとして大切な心得を教えられる。ある日、林部長(橋本じゅん)に集められた団員たちは、ついに梅丸少女歌劇団(USK)が初の単独公演を行うことになったと伝えられる。新人3人にもデビューのチャンスがあるというのだが、それは3人のうち1人だけだと告げられる。鈴子は同期2人に「絶対に負けない」と宣言するが、倒れてしまう。