歌手和田アキ子(73)が11日、都内で、デビュー55周年「AKIKO WADA LAST HALL TOUR」公開リハーサルを開催した。
この日は「古い日記」「YONA YONA DANCE」「あの鐘を鳴らすのはあなた」の3曲を披露した。
「あの鐘を-」歌唱前には集まった報道陣に「ご覧の通りちゃんと立って歌えます」と切り出し「執念で立って歌いたい。本当は車いすも考えたけど、立ってリズムを取りたいと思い、着実に快方してますのでお披露目出来て良かったです」と喜んだ。
公開リハーサル当日は、ひざ関節の手術からちょうど1カ月だった。「手術をしてくれたお医者様とリハビリの先生には、驚異的な回復力と言われています」とした上で「お医者様は白鵬さんの手術もなさった方だそうで、この間TBSテレビの楽屋に佐々木大魔神が来て『アッコさんはやっぱり横綱級ですね』って言われました」と話した。
和田は公開リハーサルについて「衣装で出ようと思ったんですけど、このままジャニーズが落ち着いてくれれば大きく扱ってくれるんじゃないかと(笑い)。だから衣装まで見せると、ファンの方の楽しみが少ないと思って。これは本番乞うご期待! この後、囲み取材があると思いますが、1社1問でお願い致します」と終始、“アッコ節”全開。歌唱披露後は「いいねぇ、やっぱりステージは」と笑顔を見せた。