朝ドラ「ブギウギ」鈴子の演技にネット反響「仮病うますぎ」、同期の仲直りのため「一芝居」

趣里(2023年9月撮影)

NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜午前8時)の第9話が12日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、鈴子(澤井梨丘)は百日せきにかかってしまう。3カ月後の梅丸少女歌劇団(USK)の単独公演の出演は無理そうで…。鈴子は高熱でうなされ、ツヤ(水川あさみ)と梅吉(柳葉敏郎)は、鈴子が死んでしまうのではないかと心配する。そんなとき、鈴子はツヤに桃が食べたいと伝える。ツヤは桃を探すのだが、今は桃の時期ではなく…。一方、白川と桜庭は、鈴子がいなくなったことで同期の大切さに気が付き始めていた。桃はゴンベエ(宇野祥平)が持ってきてくれ、鈴子は元気を取り戻す。せきも大したものではなかった。

そこへ白川と桜庭が見舞いに訪れる。鈴子は2人が仲直りするチャンスとみて仮病する。それはすぐにバレてしまうが、お互いの存在の大切さを再認識した3人は笑顔を見せる。

X(旧ツイッター)には「百日咳だと…!」「橘先輩 本当に素敵な人」「アホのおっちゃん言っていいこととわるいことあるぞ」「おっちゃん懲らしめられる」「カッパとクジラの子」「『顔向けできん』こころさんにやな…」「ホンマにほんまの子じゃないんか?」「ゴンベエどこから桃持ってきたんだw」「誤診やんw」「鈴子、一芝居打つw」「仮病うますぎw」「二人を仲よくさせる為の仮病?」「ここでもいらんこと言っちゃう六郎」などとコメントが並んだ。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。