俳優長江崚行(りょうき、25)が14日、都内で行われた、写真集「勿忘草」発売記念イベントに登壇し、水着での撮影について振りかえった。
9歳でデビューし、現在はミュージカルなど舞台俳優として活躍中。25歳の節目の年に、自身2冊目の写真集を発売する。水着姿にも挑戦し、「なるべく体作りしたんですけど、写真にするとこうも陰影がつかないものなのか」と苦笑い。最近はキックボクシングを始めたといい「スポーツを楽しみながら身体を作っていけたら」と話した。
撮影は、初夏に伊豆大島で3日間行われた。「ロケの日に雨降っちゃって。3メートル先が何も見えない状態だってんですけど、『10分間勝負してきて』と言われて。いざ動き出して、5分くらいしたら晴れてきたんですよ。すごくきれいな景色になった」と強運エピソードを披露。できあがった本を読み「自分ってこんな魅力的な人物なのかって。自己肯定感がすごく上がる一冊になりました」と笑顔で語った。自己採点を求められると「うーーん」と悩みつつ「今この瞬間の120点は出せた」と話した。
節目の年を迎え、今後の役者としての目標について「大河ドラマとか、そういったものに出てみたい」と口にした。元々歴史が好きだといい「現代に生きていない、その当時だからできる、葛藤とか悩みを持った人物を演じてみたい」と語った。「好きな時代は鎌倉、平安、あと大正も。いろんな国や土地の人間が都に集まって、いろんな思惑を抱えながら一緒に行動していくっていうのが個人的に好き」と「歴男」ぶりをのぞかせた。
◆長江崚行(ながえ・りょうき)1998年(平10)8月26日、大阪府出身。9歳より芸能活動を始め、09年から12年まで、NHK「天才てれびくんMAX/大!天才てれびくん」にレギュラー出演。17歳でミュージカル「ヘタリア」の主演に抜てき。舞台「文豪ストレイドックス」シリーズ、「虹色とうがらし」などにも出演するなど、舞台を中心に活躍。