「ヤンタン」“仲間”桂文枝、谷村新司さんに「あの優しい声は、下町の温かさから」

2009年8月、久々に「ヤングタウン」の放送を行ったアリスの(左から)堀内孝雄、谷村新司、矢沢透

谷村新司さんと同じくMBSラジオ「ヤングタウン」で育った上方落語の重鎮、6代桂文枝(80)は16日夜、ブログを更新し、谷村さんをしのんだ。

「初めて会ったのは、ヤングタウンでした」

「その時はロックキャンディーズ『アリス』になる前」

谷村さんは78年4月から86年12月まで、ばんばひろふみらとともに、「ヤングタウン」に出演しており、同番組でブレークした文枝とは古い付き合いだった。

「大阪の東住吉区育ち 谷村さん 早いよ」

3歳で同区内へ移り住んだ谷村さんを思い、同じ“大阪人”として、青春時代も駆けてきた。

「あなたの訃報を聴いて、ビックリしました。NHKの朝の番組だったかな、いろんな話を聞いたの。この間、平野区の落語の時に、東住吉区の話もしたところだった。あの優しい声は、下町の温かさから生まれたのかなぁ。安らかにお眠りください 合掌」と無念の思いをつづった。