声優で俳優の津田健次郎(52)が22日、都内で行われた、映画「北極百貨店のコンシェルジュさん」(板津匡覧監督)の公開記念舞台あいさつに出席し、同作の魅力を熱弁した。
西村ツチカによる漫画が原作のアニメ映画。従業員は人間で、お客さまは動物の「北極百貨店」で働く新人コンシェルジュ・秋乃の奮闘を描く。
津田は公開後「エゴサーチ」をしたといい「評判よくて本当にほっとしてます」とにっこり。「『かわいい映画を見に行ったけど、最後思ってもいない着地点に到達して、感動が深かったです』って書いてくださった方いらっしゃって。ですよね!かわいい映画だけどそれだけじゃない」とアピールした。ケナガマンモスのウーリーを演じ、「僕的にはすごくめずらしいタイプのキャラクター。こういう役やるんだとか、珍しくてよかったとか、そこにお褒めの言葉をいただいたりするのはうれしいですね」と語った。
同作は世界25カ国での上映が決まっており、第36回東京国際映画祭(23日~11月1日)にも出品される。大塚剛央(31)は「海外の方が笑ったり反応する場面って(国によって)結構違うと伺った。かなうことなら世界各国の劇場で一緒に見たい」とにっこり。主人公・秋乃を演じた川井田夏海(27)は、レッドカーペットを歩くと聞き「緊張してきた…。転ばないように気をつけようと思います」と胸に手を当てた。津田は「転んでもいいと思う、キャラっぽいですよ」とほほ笑み、会場の笑いを誘った。