周囲から天下人と称される家康を苦々しく思う茶々/「どうする家康」第41回あらすじ

石田三成(中村七之助)

NHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜午後8時)。松本潤演じる徳川家康が、個性派ぞろいの家臣団と数々の困難を乗り越えていく姿を描く。

岡崎城主の子として生まれた竹千代(のちの家康)は、戦乱で父を失い、母とも離れ、今川家の人質として孤独に生涯を終えるつもりでいた。しかし三河武士の熱意に動かされ、弱小国の主として織田信長、武田信玄ら群雄割拠の乱世に飛び込む。生死を賭けたピンチ、計算違いの連続に見舞われながら、家臣団とともに天下統一を目指していく。

脚本は「コンフィデンスマンJP」シリーズなどで知られる古沢良太氏が担当する。

◆第41回「逆襲の三成」

家康(松本潤)の決断で、佐和山城に隠居させられた三成(中村七之助)。一方、家康は大坂城・西ノ丸に入り、政治を意のままに行い、周囲から天下人と称されていた。そんな家康を茶々(北川景子)は苦々しく見ている。ある時、会津の上杉景勝(津田寛治)に謀反のうわさが広がる。家康は茶々から天下太平のため、成敗に向かうべきと諭されるが、大坂を離れることに一抹の不安を感じ、留守を鳥居元忠(音尾琢真)に預けることにする。