趣里が主人公鈴子を演じるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜)の23日に放送された第16回の平均世帯視聴率が15・1%(関東地区)だったことが24日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・5%だった。平均世帯視聴率の最高記録は第1話の16・5%。
109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。
主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。
あらすじは、会社との交渉が決裂した大和礼子(蒼井優)を始め、スズ子(趣里)たちは、山寺に立てこもりストライキを始めた。スズ子たちは山寺でも、いつも通り稽古を行っていた。記者たちは「桃色争議」を新聞で伝え、世論は劇団員たちに味方し始めていた。ある日、ツヤ(水川あさみ)や梅吉(柳葉敏郎)を始め、劇団員たちの親たちが山寺にやって来て…。一方、社長の大熊(升毅)は礼子たちの処遇に思いを巡らせていた。