俳優の石原良純(61)は23日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演し、「ダンシング・オールナイト」のヒットなどで知られるシンガー・ソングライター、もんたよしのりさん(本名門田頼命=かどた・よしのり)が18日に亡くなったことについて、コメントした。
もんたさんの死因は大動脈解離と発表されているが、良純の叔父、石原裕次郎さんも同じ病気を発症し、手術を経て一命を取り留めた。良純は「解離している場所、長さと言いますか規模みたいなことなどいろんなことで、でも突然亡くなる方が大勢いらっしゃる。動脈硬化や高血圧ということの継続なんでしょうが、なって初めて気がつく。今は、動脈年齢も調べられるし、もちろん注意されている方もいると思うけれど、全部が予兆があることではなく、突然死になる」と口にした。
元テレビ朝日社員の玉川徹氏が、大動脈解離を発症した人の3分の2以上が高血圧というデータがあることを紹介し、良純に「裕次郎さんも高血圧だったんですか?」と問うた。良純は「高血圧だったのかは分からないが、ある程度、お酒を飲んでいたじゃないですか。そういう意味では血圧が低いわけもないし。日常生活、成人病といわれるような部分もあるでしょうしね」と応じた。
これを受け、玉川氏は「血圧が高い人は、薬を使ってでも低くしておいた方がいいと思いますね」と述べていた。