もんたよしのりさん「ダンシング・オールナイト」は80年代で一番売れたシングル/主な記録

「ダンシング・オールナイト」を熱唱するもんたよしのりさん(2007年7月撮影)

18日に亡くなった5人組バンド「もんた&ブラザーズ」のシンガー・ソングライター、もんたよしのりさん(本名門田頼命=かどた・よしのり)について、オリコンは23日、主なランキング記録を公表した。

もんたさんの特徴的なハスキーボイスで大ヒットした「ダンシング・オールナイト」(80年)が、同バンドのシングルの累積売上トップで161・8万枚。全アーティスト通じ、1980年代(79年12月3日付~89年11月27日付)で一番売れたシングル作品だという。

また、もんたさんの作詞作曲作品では、西城秀樹に提供した「ギャランドゥ」(83年)が累積売上13・7万枚を記録している。

もんたさんは18日朝、大動脈解離のため72歳で亡くなった。22日、公式ブログで所属事務所が発表した。親族のみで葬儀が執り行われ、後日お別れの会を予定しているという。

▽もんた&ブラザーズ、シングル累積売上トップ3

1位=ダンシング・オールナイト(80年4月21日)161・8万枚、最高1位(10週連続1位、80年の年間シングルランキング1位)

2位=デザイアー(81年10月25日)32・0万枚、最高7位

3位=赤いアンブレラ(80年10月5日)24・5万枚、最高10位