谷原章介、市川猿之助被告の歌舞伎への復帰意思に「驚きを覚えました」

谷原章介(2021年3月撮影)

俳優谷原章介が23日、MCを務めるフジテレビ系「めざまし8」に出演。20日に行われた歌舞伎俳優市川猿之助被告(47)の初公判で、猿之助被告が歌舞伎への復帰意思を示したことに「驚いた」と話した。

起訴状によると猿之助被告は今年5月、両親の自殺を手助けし、向精神薬を服用させ、死亡させたとしている。初公判で公開された供述調書で、「自分には歌舞伎しかない。許されるのであれば舞台に立ちたい。歌舞伎で償っていきたい」との意思が示された。

谷原は「本当に驚いたのは、結審する前に、裁判中に『また舞台に立ちたい』という言葉が本人から出たこと。本当に驚きを覚えました」と話した。

同局解説委員の風間晋氏も「(週刊誌報道を受けて)猿之助被告の方から『死ぬしかない』と言い出した結果、ご両親が亡くなっているという形がある。両親を死なせてしまったというところがもう少しあってもいいんじゃないかと、そこがあきれた」とした。