BUCK-TICK櫻井さん訃報にロック界悲痛…西川貴教「また会ったら」DAIGO「尊敬」

西川貴教(2021年8月撮影)

ロックバンドBUCK-TICKのボーカル櫻井敦司さんの訃報を受け、音楽界に悲しみが広がっている。

80年代後半のバンドブーム期から解散することなくロックシーンを牽引し、ビジュアル系バンドなどにも多大な影響を与えたアーティストの早すぎる死に、LUNA SEAのSUGIZOはX(旧ツイッター)で「櫻井さん。。。信じられない。信じたくない。まだまだ貴方のその勇姿を見たかった。またこれからもご一緒したかったのに。。。言葉にならない。。。」と悔やみ、「櫻井さんにこんなこと言う日が来るとは思わなかった。あまりに悲しい。心から、ご冥福をお祈りします。。。」と悼んだ。

ギタリスト布袋寅泰は「鋭い眼差しと深い声。気品に溢れた所作とシャイな笑顔。もう会えないなんて嘘だろ?」と受け止め切れない様子で「御冥福を祈ると共に、メンバーやご家族、スタッフ関係者、そして彼を愛する世界中のファンの皆さんに、心からお悔やみを申し上げます」とコメント。「櫻井敦司の歌声と魂よ永遠に。いつか宙でまた会おう。最高にカッコ良かったよ」と言葉を送った。

ミュージシャンの西川貴教は、2010年に開催したツアーで、サプライズ出演した櫻井さんとデュエットを披露。「やっと文字が打てるくらい落ち着きました。バンドで上京して、最初にお世話になってから、ずっと変わらず接して下さいました。また会ったら、ニヤニヤしながら頭くしゃくしゃして下さい。お願いします」とメッセージを送った。

BREAKERZのボーカルでタレントのDAIGOは「BUCK-TICKの櫻井さんのニュースを見ました。BUCK-TICK FEST 2012 に呼んで頂いた時に、BREAKERZだからB-Zと頬に書いたら、櫻井さんが可愛いと言ってくださって本当に嬉しかった事を思い出します」と櫻井さんとの思い出を振り返り、「曲も存在もずっとカッコよくてバンド一筋で尊敬しかありません。心よりご冥福をお祈り申し上げます」と追悼した。

そのほかにも、氣志團の綾小路翔、IZAMなど、多くのミュージシャンから悲しみの声があがっている。

櫻井さんは脳幹出血のため19日午後11時9分、亡くなった。57歳だった。19日に開催されたファンクラブ会員限定ライブ「神奈川:KT Zepp Yokohama」の公演中に体調不良により、公演を中断。翌20日に予定されていた神奈川公演は中止していた。

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