ミュージシャンのGACKT(50)が27日までにX(旧ツイッター)を更新。人気ユーチューバーグループの東海オンエアとユーチューバーあやなんをめぐる一連の騒動に言及し、「心が壊れるプライベートの売り方はしちゃいけない」と、著名人としての心得を示した。
GACKTは「東海オンエアというYouTuberのニュースを見た」とSNSを騒がせた出来事に触れ、「ボクが思うにこれは彼らだけの問題ではなく、インフルエンサーや表に出る仕事をしている全ての者にとって起こりうる問題の1つだと感じた」とした。
芸能人やインフルエンサーについて「プライベートの切り売りと称されることもある職業」だとした上で、「人には誰でも、話せない・見せたくない部分がある。だが、スポットライトの当たる仕事では隠せる部分がどんどん少なくなる。それは当人が望まなくても。何もかも出せる人間なんて存在しない。そんな空っぽの人間が注目されるわけも無い」と解説。「だからこそ、心が壊れるプライベートの売り方はしちゃいけないし、メンタルを保つための線引きを認識しないと、自分で自分の首を絞めることになる」と持論を展開した。
「みんなに当てはまるかどうかはわからないが」と補足し、「ボクにとっては支えてくれるファンと数少ない仲間がメンタルを保ってくれる1番の味方だ。その味方がもしいなかったらと思うとボクでもゾッとする。あらためて心から感謝だ」と、ファンや仲間への感謝をつづった。
今回の騒動は、あやなんが東海オンエアのリーダーてつやに対する積年の恨みや、メンバーで夫のしばゆーに対する不満をSNSでぶちまけたことで勃(ぼっ)発。3者が激しい舌戦を繰り広げる泥沼騒動に発展していたが、東海オンエアは25日、活動の“休憩”をYouTubeチャンネルで発表。あやなんはてつやから土下座謝罪を受けたことをXで報告し、沈静化していた。