西野亮廣、活動再開の堤下敦にエール「ここから逆転劇を始めましょう」謹慎中から気にかけ続ける

西野亮廣(2021年11月撮影)

お笑いコンビ、キングコングの西野亮廣(43)が27日、音声プラットフォーム「Voicy」を更新。活動再開を発表した先輩コンビ、インパルスの堤下敦(46)の謹慎していた当時の様子を明かすとともに、「ここから逆転劇を始めましょう。がんばろうね」とエールを送った。

西野は親交のある堤下が約1年4カ月ぶりに芸能活動を再開したことに「どんだけ待たせるんだよって話なんですけど」と言及しつつ、「2022年6月に2度目の事故。睡眠薬を飲んで車を運転というニュースを聞いたときは『何やってんだよ』と思いました。活動再開してやっと軌道に乗ってきたときでしょ、アンタ。『ばかやろう』と思った」と、交通事故や違反を複数回繰り返した先輩芸人に対して抱いた率直な思いを明かした。

怒りと同時に、「睡眠薬を手放せない体になってしまっていることが心配で、2度目の事故のニュースは助けを求めているようにも見えました」といい、「ぶっちゃけ、死んじゃったらどうしよう。アイツ、余計なこと考えてないだろうなって本気で考えました。女性関係でもめたのか知らないけど、一時期LINEのアカウントも消えちゃってうまく連絡が取れない時期が一瞬だけあって、そのときは本当に心配しました」と振り返った。

「最悪の事態は回避したい」との思いから、謹慎中の堤下を何度も酒の席に誘っていたというが、「そのときもどこか落ち着かない様子で、きっとまだ症状が良くなっていないというか、抜け出し方がわかっていないっていうか、戻り方がわからなくなっているんだろうなと思いました」と、当時の堤下の様子から抱いた印象を述べた。

晴れて活動再開したが、「一度、精神的に大丈夫かしらという心配を持たれてしまうと、堤下を起用する側にもリスクがあるし、テレビ復帰もそう簡単には行かないだろうなと思う。加えて、この間にも若手芸人は増えているわけだから劇場出番を沢山もらえるっていう展開もなさそう」と、今後の活動は厳しいものになるだろうと推測した。

それでも「仕事を失ったくらい屁でもないんで、そんなことでクヨクヨしないでほしい。堤下くんの不幸中の幸いはキングコング西野と梶原を失っていないことで、そこは頼って欲しい。結構、頼りになると思うので」とメッセージを送り、「いろいろあったけどさ、生きてくれていた良かったです。元気があれば何でも出来るっていいますから、ここから逆転劇を始めましょう。がんばろうね」と呼びかけた。