日テレ郡司恭子アナ「自分たちの信念を持って」交渉役も務めるアパレル事業1年経過に手応え

日本テレビのアパレルブランド「Audire」のトークイベントに出演した郡司恭子アナウンサー(右)と佐藤真知子アナウンサー(撮影・松尾幸之介)

日本テレビ郡司恭子(33)、佐藤真知子(30)両アナウンサーが28日、東京・伊勢丹新宿店で開催中の同局のアパレル事業「Audire」ポップアップストアトークイベントに出演した。

アナウンス部社員の意見を反映させたブランドで、昨年9月の事業発表から1年が経過。第3シリーズまでを展開しており、今回は大阪・阪急うめだ本店でも初めてポップアップストアを開いた。郡司アナは阪急側にビデオメッセージを送ってストア開店を持ちかけるなど交渉役としても尽力した。立ち上げから1年間、まとめ役として携わっており「日本テレビが(テレビ以外の)IPとかコンテンツを届けようというムードになっている中で1年間ブランドをやってみて、よりこの1年は社員としての力が培われたなと思っています。アナウンサーなのに、といった声を目にすることもありますが、そうした意見にも耳を傾けながら自分たちの信念を持ってやっていくのがAudireかなと思っています」と力を込めた。

ブランドは「凜(りん)としたフェミニン」を共通テーマとしており、今回発表した第3弾シリーズではクラシック要素を組み込んだデザインを並べた。「Audire」は昨秋の発表以来、女性向けワンピースやブラウスをはじめ、カーディガンやスカート、セットアップ、ジレなどあらゆる場面で活用できる商品を販売してきた。

郡司アナは周囲の知人から「一緒に買い物に行こう」と誘われることが増えたといい、先日も佐藤アナと1日かけてアウトレットに行っていたことを明かした。佐藤アナは「先輩がアナウンス業務だけでなく今の社風とかも考えながら挑戦している姿を尊敬しています」と語った。

ポップアップストアは10月末まで開催中。