Stray KidsはK-POP歴代最高初動462万枚アルバム売上 韓国8人組男性グループ

初の東京ドームライブを開催したStray Kids。手前からフィリックス、ハン、ヒョンジン、アイエン、チャンビン、スンミン、リノ、バンチャン(撮影:田中聖太郎写真事務所)

韓国の8人組ボーイズグループStray Kids(ストレイキッズ)が29日、東京ドームで、初の4大ドームツアーの千秋楽公演を開催した。同所では初のライブで、メンバーもファンも喜びを爆発させた。国内外でヒットを連発しており、勢いが止まらない。

18年3月に韓国でデビューし、20年3月に日本デビュー。メンバーが自ら作詞、作曲、プロデュースを手がける才能あふれるグループだ。今年6月に韓国で発売された3枚目のアルバム「★★★★★(5-STAR)」はK-POP史上歴代最高の初動売り上げ(当時)となる約462万枚のメガヒット。8月からスタートした4大ドームツアーは8公演計34万人を動員。チケットは即日売り切れたという。

Stray Kidsは17年に韓国のサバイバル・リアリティー番組を経て結成。韓国の大手芸能事務所JYPエンターテインメントに所属し、韓国出身の6人とオーストラリア出身の2人で構成される。愛称は「スキズ(SKZ)」。

18年3月に韓国デビューし、韓国の音楽関連の新人賞11冠を獲得。日本でも20年3月にデビューし、今年9月リリースのアルバム「Social Path(feat.LiSA)/Super Bowl -Japanese ver.-」がミリオン認定。米国でもアルバムが3作連続ビルボードのメインチャート「ビルボード200」で1位を記録するなど、ヒットを連発している。

「3RACHA(スリーラチャ)」と呼ばれるバンチャン、チャンビン、ハンの3人をメインにメンバー自ら作詞、作曲などの楽曲制作を担当している。3人は、JYP所属の後輩でもあるNiziUのシングル「Paradise」(今年3月リリース)の作曲・プロデュースも手がけた。