生田絵梨花「願い持って進んでみようと思ってくれたらいいなと」ディズニー作品の劇中歌を初披露

ウォルト・ディズニー創立100周年記念作品「ウィッシュ」劇中歌お披露目イベントに出席した生田絵梨花(撮影・松尾幸之介)

女優生田絵梨花(26)が30日、都内で行われたウォルト・ディズニー創立100周年記念作品「ウィッシュ」(12月15日日本公開)劇中歌お披露目イベントに出席した。

主人公アーシャ役の日本版声優を務める。米国本社でのオーディションで大役を射止め、この日は劇中歌「ウィッシュ~この願い~」を初披露。「自分がリアルに抱いている緊張とか、不安とかもあえて消そうとせずに乗せられたらなと思いましたし、私がここで踏ん張って歌うことで1人でも誰かが願いを持って進んでみようと思ってくれたらいいなという願いを持って歌いました」。

ディズニーは1923年に創設されて以来、61作品にも及ぶ長編アニメーション映画を世に送り出してきた。今回は100年の歴史の集大成で、人気作「アナと雪の女王」のスタッフが手がける。同社が描き続けてきた“願いの力”をテーマに、どんな願いもかなう魔法の王国の驚くべき真実を知ってしまった主人公の17歳の少女、アーシャが悪役に立ち向かっていく物語を描く。

生田はかなえたい願いについて「ミョウガを食べられるようになりたい」と語り「あんまり嫌いなものがないんですけど、ミョウガだけいければコンプリートです」と笑顔をみせた。

自身も幼い頃からのディズニーファン。「いつかディズニーの吹き替えをやりたいというのが夢でした」と明かし「決まったときはうれしかったです。夢がかなった瞬間かなと思いました。すごくプレッシャーがあると思うんですけど、画面のむこうのキャラクター、作品に引き込んでもらって一体化するような感覚になりまして。すごくリラックスして楽しめたんじゃないかなと思います」と振り返っていた。