NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~金曜午前8時)の第24話が2日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、東京梅丸から演出家の松永(新納慎也)と部長の辛島(安井順平)が視察にやって来た。視察後、スズ子(趣里)と秋山(伊原六花)を呼んだ林部長(橋本じゅん)は、ふたりに東京に新しくできる梅丸楽劇団に行かないかと告げる。しかし、スズ子は大阪を離れることに少し不安をいだいていた。スズ子はタイ子(藤間爽子)を訪れて相談し、心を決め、ツヤ(水川あさみ)に東京に行きたいと切り出す。ツヤはまさかの反対をする。
梅丸では、大和礼子(蒼井優)の急死が告げられる。梅丸をやめてから病気になり、出産して悪化していた。
あさイチもショックを受けた。博多大吉は「久しぶりに朝ドラ受けができるんですけど、困るなあ、こういう終わり方は」と表情を曇らせた。鈴木奈穂子アナウンサーは「最後の最後に急すぎる」と戸惑った。華丸は、占い師役のなだぎ武がスズ子に「信じられないことが起こる。ツヤさんが東京行きを認めてくれるとか」と予言していたことについて「どこで占い当ててるんだって…」と振り返った。大吉も「(占いの)店オープンが早いよ」、華丸も「相場は午後ですよ」とツッコミは止まらなかった。
同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。
主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。