亀梨和也、フジ1月期「大奥」で時代劇初挑戦「歴史ある作品」小芝風花と9年ぶり共演

KAT-TUN亀梨和也と共演する小芝風花(2023年6月撮影)

KAT-TUN亀梨和也(37)が、小芝風花(26)が主演を務める24年1月期のフジテレビ木曜劇場「大奥」(木曜午後10時)に出演することが3日、明らかになった。亀梨は時代劇に初挑戦となる。

木曜劇場出演は、19年の「ストロベリーナイト・サーガ」以来、約5年ぶり。今作がゴールデンプライム帯連ドラレギュラー出演は20作品目となり、主演の小芝とは、15年のテレビ朝日系「セカンド・ラブ」以来約9年ぶりの共演となる。

亀梨が演じるのは、第10代将軍の徳川家治。父であり、第9代将軍・徳川家重が謎の死を遂げたことで、家治が第10代将軍の座についた。幼い頃より聡明(そうめい)で期待されて育ち、祖父である第8代将軍の徳川吉宗から目をかけられ、直接帝王学を学ぶエリート教育を受ける。家治は苦境に陥る幕府を立て直したいと考え、行動に移すが、田沼意次にある秘密を握られ…。愛におびえ愛を知らずに数奇な運命に翻弄(ほんろう)されながらも、懸命に生きる将軍を演じる。

出演にあたり亀梨は「今回が初めての時代劇なのですが、その一発目がこの歴史ある『大奥』という作品に声をかけていただいたこと、大変光栄に思っております。本当に有名なシリーズですのでこれから頑張っていこうと思っています」とコメントを寄せている。

▽亀梨和也のコメント

「家治は、特に序盤は一見冷たい印象を持たれると思いますが、後半にかけてしっかりと物語の内容を捉えていただくと、その前半の家治の意味合いが分かるような、見え方が変わるようなキャラクターなので、そこをうまく自分の中でも整理していきたいなと考えています。(小芝については)小芝さんがまだ10代のときに『セカンド・ラブ』という作品で共演させていただきました。がっつり一緒にお芝居をするシーンはあまりなかったのですが、まだどこか幼さが残っていながらも、10代ながらすごいしっかりされた方だなと思っていました。とにかくお忙しそうなのですが、いつお会いしてもすてきな笑顔を向けてくださるので、今回の役柄的には将軍なのですが、僕としてはいい家臣となって小芝さんを支えていけたらなと思っています」

◆フジテレビ系で放送されたドラマ「大奥」シリーズ

「大奥」(03年6月~8月火曜時代劇)主演=菅野美穂

「大奥スペシャル~幕末の女たち~」(04年/スペシャルドラマ)主演=菅野美穂

「大奥~第一章~」(04年10月クール/木曜劇場)主演=松下由樹

「大奥~第一章~ 桜散る」(05年/スペシャルドラマ)主演=松下由樹

「大奥~華の乱~」(05年10月クール/木曜劇場)主演=内山理名

「大奥~華の乱~悲恋の果てに」(05年/スペシャルドラマ)主演=内山理名

「大奥スペシャル~もうひとつの物語~」(06年/スペシャルドラマ)主演=深田恭子

「大奥 第一部~最凶の女~/第二部~悲劇の姉妹~」(16年/スペシャルドラマ)主演=沢尻エリカ

「大奥 最終章」(19年/スペシャルドラマ)主演=木村文乃