ブルック・シールズ「私の手を握って…」発作でブラッドリー・クーパーに助けられた事を明かす

ブルック・シールズ(2001年9月撮影)

米女優でモデルのブルック・シールズ(58)が、今年9月に米ニューヨークで発作を起こし、俳優ブラッドリー・クーパー(48)に助けられたエピソードを明かした。

このほどグラマー誌のインタビューに応じたシールズは、水の飲みすぎが原因で発作を起こし、偶然居合わせたクーパーが手を握りながら救急車に同乗し、病院まで付き添ってくれたことを告白した。

レストランに入店した後、体調が悪化して「手が体の横にぶらりと下がり、頭から壁にぶつかった」というシールズは、口から泡を吹いて真っ青になり、舌を飲み込もうとしたと当時の状況を説明。次に記憶があるのは、救急車に乗せられて酸素吸入されていたことだったといい、「目を覚ますとブラッドリー・クーパーが、『一緒に病院に行くよ、ブルック』といって、私の手を握ってくれていた。これは奇妙で非現実的だと思った」と振り返った。

クーパーはたまたまレストランの近くにおり、シールズのアシスタントが夫と連絡が取れないため、病院まで付き添うことになったとCNNは伝えている。

シールズによると、当時は一人芝居の準備中だったといい、水を大量の飲んでいたことから体内のナトリウム濃度が低下して発作を引き起こしたという。「死とはこういうものに違いないと思った」というシールズだが、集中治療室で治療を受けた後、回復し、舞台を無事にやり遂げている。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)